tag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post4150348962757614061..comments2024-03-24T18:57:43.155+09:00Comments on 広瀬院長の弘前ブログ: 津軽のぼろ布文化広瀬寿秀http://www.blogger.com/profile/13858476631220351831noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-23452847475897938492011-09-01T20:17:40.448+09:002011-09-01T20:17:40.448+09:00今では考えられないですが、家内の実家も外との境は障子一枚。夏用使用の京都風建築をここ津軽に作ったのは...今では考えられないですが、家内の実家も外との境は障子一枚。夏用使用の京都風建築をここ津軽に作ったのは、米同様、中央に倣えの考えか。そうしたお上とは違う、庶民の生活の知恵がボロであり、そこには逞しく生きた先祖の知恵を見る思いです。<br />ただ残念なことはこのボロも中央で認められても、以前として津軽では無視されているようです。広瀬寿秀https://www.blogger.com/profile/13858476631220351831noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-33192725577048138892011-08-31T17:39:27.974+09:002011-08-31T17:39:27.974+09:00青森市で設計事務所をしております山本潤児と申します。記事を興味深く拝見しました。私(現在47歳です)...青森市で設計事務所をしております山本潤児と申します。記事を興味深く拝見しました。私(現在47歳です)が育ったのは青森市ですが、私が幼い頃はまだまだ住宅は寒く「丹前」をストーブで暖めそれを着込んで布団にもぐりこんだものです。「BORO」の向こうに、津軽の生活が凝縮されているように感じた次第です。 山本潤児http://www.actv.ne.jp/~yama-p/noreply@blogger.com