tag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post8086002286338104480..comments2024-03-24T18:57:43.155+09:00Comments on 広瀬院長の弘前ブログ: 石原莞爾 松蔭室広瀬寿秀http://www.blogger.com/profile/13858476631220351831noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-21360097569576207242016-05-03T08:27:28.667+09:002016-05-03T08:27:28.667+09:00戦後70年。これは日露戦争から70年前と言えば、天保年間、徳川家斉の時代になります。通常の歴史観から...戦後70年。これは日露戦争から70年前と言えば、天保年間、徳川家斉の時代になります。通常の歴史観からすれば、もはや同時代人がいない、文献学的な世界と言えます。それ故、戦後の史観を越えた新たな見地からの検討が必要でしょう。広瀬寿秀https://www.blogger.com/profile/13858476631220351831noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-18253428665098276702016-05-02T12:17:15.356+09:002016-05-02T12:17:15.356+09:00戦前の軍国主義といいますか、その時代を全て否定することには私は賛同できないでいます。アジアが欧米諸国...戦前の軍国主義といいますか、その時代を全て否定することには私は賛同できないでいます。アジアが欧米諸国の植民地になっていくときに日本は軍備を増強し対抗していくことは生き残りをかける上で当然のことと思います。言い換えれば必死な時代だったと思います。不幸にも原爆を落とされたり、空襲を受けたり悲惨なことがあったために全て悪かったように言われますがもう少し世界の中での日本の立場を研究してみてはどうかと思います。松陰祭には一度参加してみたいと思います。<br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-27836247483694374942016-04-25T21:48:28.368+09:002016-04-25T21:48:28.368+09:00こうした資料はまだほとんど研究されていません。ひとつには日本の大学では、こうした資料の研究は御法度と...こうした資料はまだほとんど研究されていません。ひとつには日本の大学では、こうした資料の研究は御法度という傾向があるように思えます。ただ今後は、戦前の軍国主義はすべてダメという風潮から、もうひとつ客観的な立場からの評価がなされると思います。そうした時代になれば、石原莞爾の原稿ももっと評価されるべき資料になるでしょう。広瀬寿秀https://www.blogger.com/profile/13858476631220351831noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-15558505894738818592016-04-25T10:03:30.968+09:002016-04-25T10:03:30.968+09:00三上 直樹です。先日は私も初参加でしたが、あいさつしそびれて失礼しました。
石原完爾の直筆原稿、私も...三上 直樹です。先日は私も初参加でしたが、あいさつしそびれて失礼しました。<br />石原完爾の直筆原稿、私も昨年拝見させていただきました。伊東六十次郎先生とのご縁の深さをうかがい知る貴重な資料だと思います。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/06169878300004381307noreply@blogger.com