tag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post2206665856846854637..comments2024-03-24T18:57:43.155+09:00Comments on 広瀬院長の弘前ブログ: 十五の夏広瀬寿秀http://www.blogger.com/profile/13858476631220351831noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-78215892710819612422018-10-07T09:23:51.856+09:002018-10-07T09:23:51.856+09:00コメントありがとうございます。当時、 1970年代は、こうした自分探しの旅がはやった時期でした。ある...コメントありがとうございます。当時、 1970年代は、こうした自分探しの旅がはやった時期でした。ある者はリュックを背負って北海道へSL写真を撮りに、ある者は与論島など離島へ、ある者はインドへなど、一人旅が流行っていました。さすがに高校生で、それも共産圏に行くのは非常に珍しいと思います。この本を読んでいて、一番感心したのは、旅行会社や日露友好協会の人々、著者からすればかなり年長の人々の真摯な対応です。今に振り返り、自分が若者にこうした対応をしているかと思うと、お恥ずかしい次第です。若者自体も冒険心を無くしていますが、我々年配者も若者にやさしくなくなったのかもしれません。広瀬寿秀https://www.blogger.com/profile/13858476631220351831noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7985522727099270766.post-52625576550594903342018-10-06T21:27:55.477+09:002018-10-06T21:27:55.477+09:00お嬢様、ご結婚おめでとうございます。
広瀬先生も「十五の夏」を読まれたのですね。
ねこ吉も、上下巻...お嬢様、ご結婚おめでとうございます。<br /><br />広瀬先生も「十五の夏」を読まれたのですね。<br />ねこ吉も、上下巻図書館で借りて読みました。<br />下巻は、予約待ちが3桁で、待ちきれず、芦屋の友人に芦屋の図書館で借りてもらいました。2人待ちでした。<br />「芦屋はお金持ちが多いので、図書館で本を借りずに買うからだ。」これはねこ吉の僻みでしょうか・・・。<br /><br />ねこ吉は佐藤優さんの本は初めて読みました。<br />余りに賢い高校1年生なので感心してしまい、また、ご両親の素晴らしさにただただビックリでした。<br />ねこ吉など、今更子育てを反省しても、時すでに遅し。また、「鳶は鷹を生まない」と思いました。<br /><br />広瀬先生も、インド、中国をお若い頃に旅をされたのですね。<br />ご両親もご心配だったでしょう。でも、佐藤さんのご両親のように、子供を信じて見守っておられたのでしょう。<br /><br />「求めよ、さらば与えられん。」改めて、いくつになっても求めなければ、願いは叶わない。<br />諦めないでおこうと考えさせられた本でした。<br /><br />上下巻6cmもある本を読めた自分を褒めてやりました。<br /><br />長々とすみません。<br />Anonymousnoreply@blogger.com